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《「しんじ」とも》

  1. 立ち居振る舞い。挙動

    1. 「小乗声聞の法をもて、大乗菩薩法の威儀—を判ず」〈正法眼蔵・三十七品菩提分法〉

  1. 土地や人間などを占有し、思うままに支配すること。

    1. 田園ことごとく一家の—たり」〈平家・二〉

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