野球で、タイムリーヒット。
出典:gooニュース
上川畑大悟、延長12回に決勝適時打 6カード連続初戦白星で貯金4
2死二、三塁から上川畑が決勝の左前適時打を放った。先行しては追いつかれる展開で苦しい試合となったが、最後は伏兵の一打で振り切って、昨季は17勝31敗と苦しんだ1点差試合は今季5戦全勝。底力が付いてきたことを証明する6カード連続初戦白星で、貯金は4となった。▼日本ハムが1分けを挟む5連勝で11勝7敗1分けとし、貯金4。日本ハムの貯金4以上は栗山監督時代の19年8月9日以来5年ぶり。
佐々木朗希攻略の適時打で単独首位キープ
プロ初スタメンの6日の楽天戦(楽天モバイル)でもプロ初打点となる犠飛とプロ初安打となる適時打を放っている。この日もラッキーボーイぶりで期待に応えた。 3回には近藤が佐々木から通算24打席目で初安打となる適時打で先制。さらに敵失で1点を加えた。
【巨人】4回に萩尾匡也の適時打で追加点 先発・山崎伊織は5回まで2安打無失点
◆JERA セ・リーグ 巨人―中日(23日・ひたちなか) 巨人が4回に追加点。1死から岡本和真内野手の高々と上がったフライを遊撃・山本泰寛内野手が落球し、岡本和は二塁まで進塁。2死となり6番に入る萩尾匡也外野手が左前打を放つと、二塁から岡本和が“激走”でホームに滑り込み、2点目を挙げた。 先発の山崎伊織投手は3回まで
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