雪踏み（ゆきふみ）とは？意味・読み方・使い方

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意味
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ゆき‐ふみ【雪踏み】
の解説

１道に積もった雪を踏みかためること。また、その作業。《季冬》「—も神に仕ふる男かな／素十」

２ 1に用いる道具。わらで小さい俵のように編んだものを二つ作り、上から足を入れて歩きながら雪を踏みかためる。上部に握り縄をつける。踏み俵。

３馬の毛色の名。4足のひざから下が白いもの。四白 (よつじろ) 。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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