骨度分寸法（こつどぶんすんほう）とは？意味・読み方・使い方

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こつど‐ぶんすんほう〔‐ブンスンハフ〕【骨度分寸法】
の解説

鍼灸で、経穴（つぼ）をきめる基準として、その人の身体各部の長さを計測し、その部位の寸法とすること。→同身寸法

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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