織物などの地色の青いもの。

平安時代に焼かれた、緑色の釉 (うわぐすり) を表面にほどこした陶器

ホオジロ科の鳥。全長16センチくらい。背面は緑褐色で、腹面は黄色。北海道・本州山地繁殖し、冬季は平地に下りてくる。あおしとど。 夏》「—鳴き新樹の霧の濃く淡く/秋桜子

出典:青空文庫

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