《アイヌ語から》

  1. オヒョウなどの樹皮を細く裂いて織った布。また、その布で作ったアイヌの衣服。背・袖口・裾に独特の模様を刺繍する。

  1. 平織りまたは綾織りの厚い木綿織物。紺無地 (こんむじ) 、または単純な縞柄で、仕事着として用いる。 冬》

[形シク]《古くは「あづし」》病気で弱っているさま。病気がちである。
  • 「いたうわづらひ給ひし御心地の後、いと―・しくなり給ひて」〈・御法〉

出典:青空文庫