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アブの古名。
「蜻蛉 (あきづ) 来て、その—をくひて飛びき」〈記・下〉
[動マ五(四)]
1 糸・竹・籐 (とう) ・針金・髪などを互い違いに組み合わせて、一つの形に作り上げる。そのようにして、ある物を作り上げる。「藺草 (いぐさ) でござを—・む」「髪をお下げに—・む」
2 いろいろの文章を集めて書物を作る。編集する。「論文集を—・む」
3 計画を組み立てる。編成する。「日程表を—・む」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・「うんおれは俵を編む、はま公にも繩をなわせろ」 省作は自分の分と・・・ 伊藤左千夫「隣の嫁」
・・・毛糸なぞも編むことが上手で、青と白とで造った円形の花瓶敷を敷いて・・・ 島崎藤村「刺繍」
・・・ら、井伏さんの選集を編むことを頼まれていたからでもあったのだが、・・・ 太宰治「『井伏鱒二選集』後記」
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出典:教えて!goo
韓国語「あむど」「ぬぐど」の意味
それぞれどういう意味ですか?
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