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1 気がかりなことが除かれ、安心すること。「—の胸をなでおろす」「無事を聞いて—した」
2 垣根の内の土地で安心して生活すること。また、その場所。
「それより八幡にも—せずなりて、かかる身となりにけるとぞ」〈著聞集・一二〉
3 中世、土地の所有権・領有権・知行権などを幕府・領主が公認したこと。
《「エンド」とも》
1 二つの語句を対等に接続する語。そして。および。時間的にあとに続く場合にもいう。記号としてラテン語のデザイン文字「&(アンパーサンド)」を使うことも多い。「ギブ—テーク」「ヒット—ラン」
2 (AND)論理演算の一で論理積。または、コンピューターでAND回路。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
アンドかいろ【AND回路】
《AND circuit》コンピューターで用いる論理回路の一で、論理積の演算を行うもの。2個以上の入力端子と1個の出力端子をもち、すべての入力端子に信号が加えられたときにだけ、出力端子に出力信号が現れる。論理積回路。AND演算回路。ANDゲート。
あんどじょう【安堵状】
安堵3を記した文書。
あんどぶぎょう【安堵奉行】
鎌倉幕府・室町幕府の職名。所領の安堵に関する職務をつかさどった。安堵方。
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出典:青空文庫
・・・りしを知り、すこぶる安堵せるもののごとし。 我ら会員は相次いでナ・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・屋の男女たちはやっと安堵の思いをした。実際古千屋の男のように太い・・・ 芥川竜之介「古千屋」
・・・に、鶴の前でもいれば安堵している。しかし浄海入道になると、浅学短・・・ 芥川竜之介「俊寛」
アンド
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