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甲冑 (かっちゅう) の裏および下地にはりつける布。錦・金襴 (きんらん) ・銀襴・緞子 (どんす) などを用いる。
1 わが家へ帰る道。「日暮れて—を急ぐ」
2 その家の方へ行く道。
「天の川打ち橋渡せ妹 (いも) が—止まず通はむ時待たずとも」〈万・二〇五六〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・っせいに砂山の麓なる家路のほうへ馳せ下りけり。 今は海暮れ浜も暮・・・ 国木田独歩「たき火」
・・・もくれず、野を横ぎり家路へと急ぎぬ。ポケットの内なるは治子よりの・・・ 国木田独歩「わかれ」
・・・ると、そこに自分らの家路が見えて来る。だれかしら見知った顔にもあ・・・ 島崎藤村「嵐」
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家路
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