鹿児島県北西部の市。八代海に臨み、野間ノ関跡があり、中世は和泉氏領。鶴の渡来地として知られる。平成18年(2006)3月、野田町・高尾野町と合併。人口5.6万(2010)。

旧国名の一。五畿に属し、現在の大阪府南部にあたる。泉州。
大阪府南部の市。中心の府中は、もと和泉国の国府の地。綿布・ガラス工業が盛ん。信太 (しのだ) の森がある。人口18.5万(2010)。
  1. 《「出水 (いずみ) 」の意》地下水が自然に地表にわき出る所。また、そのわき出た水。湧泉 (ゆうせん) 。 夏》「―への道後 (おく) れゆく安けさよ/波郷

  1. 物事が出てくるもと。源泉。「希望の泉」「知識の泉」

[補説]作品名別項。→

仙台市北部の区名。住宅地。もと泉市で、昭和63年(1988)仙台市に編入、翌年区となる。

姓氏の一。

[補説]「泉」姓の人物
泉鏡花 (いずみきょうか) 

横浜市の区名。昭和61年(1986)戸塚区から分区。

《原題、(フランス)La Sourceアングルの絵画。カンバスに油彩。縦163センチ、横80センチ。泉の擬人像である女性が水瓶から水を注ぐ姿を描いた作品。新古典主義絵画における裸婦像の傑作の一とされる。パリ、オルセー美術館所蔵。