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辞書
1 一人の子。子供一人。「—をもうける」
2 多くの子供の中の一人。特に、嫡子。
3 囲碁で、一つの石。一目。「—を抜く」
1本の矢。
1 一度死ぬこと。一命を捨てること。「死」を強めた言い方。
「—と覚悟は極めながら」〈紅葉・自害〉
2 野球で、攻撃側のアウトの数が一つであること。ワンアウト。ワンダウン。「—満塁」
1 1本の糸。または、きわめてわずかなことのたとえ。
2 長さ・重さや割合などの単位。→糸 (し)
1本の指。指1本。「—も触れさせない」
1 1枚の紙。1枚の文書。一札 (いっさつ) 。
2 一つの新聞。
3 同一の紙。同じ紙。
正史に書き漏らされている史実。また、それを記した書物。「日本—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
一矢を報いる
敵の攻撃に対して、矢を射返す。転じて、自分に向けられた攻撃・非難などに対して、大勢は変えられないまでも、反撃・反論する。
一死一生乃ち交情を知る
《「史記」汲鄭伝賛から》人には生死や栄枯盛衰があるが、その時その時に変わる人々の態度によって人情の表裏を知るものである。
一糸纏わず
1枚の衣服も着ていない。すっぱだかである。一糸挂 (か) けず。「—◦ぬ姿」
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出典:青空文庫
・・・第一死んだとも思っていない。ただいつか見たことのない事務室へ来た・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・ずしも勇士のように、一死を賭してかかったのではない。賞与を打算に・・・ 芥川竜之介「保吉の手帳から」
・・・思わぬが、この社司の一子に、時丸と云うのがあって、おなじ悪戯盛で・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
一指
一死
一矢
一糸
一紙
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