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熊本県南部、球磨 (くま) 郡の地名。九州山地中にある。
1 居着くこと。その場所に住みつくこと。「使用人の—がよくない」
2 回遊しないで一定の場所にすんでいる魚。
1 心身を清めて神に仕えること。また、その人。特に斎院 (さいいん) や斎宮 (さいぐう) 。斎皇女 (いつきのみこ) 。
「賀茂の—には孫王の居給ふ例多くもあらざりけれど」〈源・賢木〉
2 神を祭る所。斎場 (さいじょう) 。
「—が上の鷦鷯 (さざき) 捕らさね」〈仁徳紀・歌謡〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
いつきじぬし【居付き地主】
江戸時代、江戸町内の自分の所有地に住居を構えた町人。居付き家持ち。
いつきのいん【斎院】
⇒さいいん(斎院)
いつきのこもりうた【五木の子守唄】
五木村一帯に伝わった民謡。年貢代わりに働く子守娘の悲しい境遇を歌った子守唄。
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居着き
斎
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