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辞書
1 地下深く掘り、地下水を汲みあげるようにしたもの。「—が涸 (か) れる」「掘り抜き—」→井
2 「井戸茶碗」の略。
1 故郷以外の土地。異郷。
2 異国。
地球上のある地点の南北の位置を表す座標の一。赤道を零度として、それと平行に南北に地球を横に切る線の目盛り。南北おのおの90度まで測り、北へ測るのを北緯、南へ測るのを南緯という。⇔経度。
《ラテン語で、それ、の意》精神分析で、人格構造に関する基本的概念。人間が生まれつき持っている無意識の本能的衝動、欲求など精神的エネルギーの源泉。快を求め不快を避ける快楽原則に支配される。→エゴ
出典:デジタル大辞泉(小学館)
いどかんそくじょ【緯度観測所】
緯度変化の観測や研究のための機関。世界で北緯39度8分の線上に6か所置かれ、日本では明治32年(1899)岩手県奥州市に設置された。
いどへんか【緯度変化】
地球の自転軸が少しずつ移動するために、地球上の緯度が周期的に変化する現象。
出典:青空文庫
・・・持って庭へ下り、裏の井戸ばたへ顔を洗いに行った。しかし顔を洗った・・・ 芥川竜之介「海のほとり」
・・・そのころはまた本所も井戸の水を使っていた。が、特に飲用水だけは水・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・ぼろの袖無しを着て、井戸――といっても味噌樽を埋めたのに赤あかさ・・・ 有島武郎「カインの末裔」
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異土
緯度
イド
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