1. 外から、ある場所や社会などにはいること。「仲間入り」「楽屋入り」

  1. ある物の中にはいっていること。また、その分量やはいりぐあい。「客の入りがいい」「ユズ入り豆腐」

  1. 日や月がしずむこと。「日の入り」

  1. (「要り」とも書く)入用。入費。かかり。「物入り」

  1. 収入。あがり。みいり。「入りが少ない」「入りのいい仕事」

  1. ある時期・期間などにはいる最初の日。はじまり。「彼岸の入り」「土用の入り」

《「圦樋 (いりひ) 」の略》土手の下に樋 (とい) を埋め、水の出入りを調節する場所。水門。樋口 (ひぐち) 。樋 (ひ) の口。

いること。「豆の―がたりない」

人が取り残している利益。こぼれた利益。

「手探りで―を拾得しようとしている『落ち穂拾い』にも」〈寅彦・ルクレチウスと科学〉

中国新疆 (しんきょう) ウイグル自治区北西部およびカザフスタン共和国南東部の地方。天山山脈を源とし西流するイリ川の流域。古来、トルコ系あるいはモンゴル系の諸遊牧民族の根拠地。現在も牧畜が盛ん。

[補説]「伊犂」とも書く。

(イタリア)Istituto per la Ricostruzione Industriale》イタリア産業復興公社。1933年、世界恐慌で打撃を受けた金融機関や製造業を立て直すため設立。第二次大戦後も存続し、1960年代初頭まで経済成長の牽引役となったが、イタリア経済の長期低迷や経済のグローバリゼーションの中、2000年解散。

出典:青空文庫