陰画・透明陽画から感光紙上に画像を焼き付けること。また、その画像。

[名]
  1. 原因と結果。また、その関係。

  1. 仏語。前に行った善悪の行為が、それに対応した結果となって現れるとする考え。特に、前世あるいは過去の悪業 (あくごう) の報いとして現在の不幸があるとする考え。「親の因果が子に報い」

[形動][文][ナリ]宿命的に不幸な状態におかれているさま。不運なさま。「頼まれるといやと言えない因果な性分」

写真で、ネガフィルムや乾板を現像すると得られる画像。実物とは明暗・色彩が逆。ネガ。⇔陽画

出典:青空文庫