ドイツ南部、バーデン‐ビュルテンベルク州の都市。ドナウ川と支流のブラウ川の合流地点に位置し、中世より水運およびドイツ南北を結ぶ交通の要衝として発展。教会の塔としては世界一の高さを誇るウルム大聖堂が広く知られている。

[動マ五(四)]

  1. 湿りけを帯びる。また、水分を帯びて、くもったようになる。物の輪郭がぼやける。「霧に―・む町の灯」

  1. 目に涙がにじむ。「目が―・む」

  1. 涙で声がはっきりしなくなる。涙声になる。「声が―・む」

  1. 打たれたりつねられたりして、皮膚が青黒くなる。

    1. 「傷ガ―・ム」〈和英語林集成

  1. 色つやが薄れる。鮮やかでなくなる。

    1. 「灰捨てて白梅―・む垣根かな/凡兆」〈猿蓑

出典:青空文庫