《形容詞「えら(偉)い」の語幹から》
1 はなはだしいこと。すぐれていること。
「こちとらが夕べの働き、—ぢゃぞえ」〈浄・源頼家源実朝鎌倉三代記〉
2 名詞・形容詞語幹の上に付き接頭語的に用いて、たいそうな、ひと通りでない、の意を表す。
「尚さんは—怒りの、—癇癪 (かんしゃく) ぢゃぞえ」〈伎・飛馬始〉
出典:教えて!goo
何かを本当にやったことがない人間がえらそうに妄想でこうなるということを書くのは?
自身の体験に基づかないのに、聞きかじりや妄想で「こうなるよ」というようなことを自信満々でいうやからっていうのは、すごく人間的に薄くないですか?
酸素は水に溶けづらい・えら呼吸で魚は生きている
小5のこどもに訊かれて答えられません! 助けてください。 「酸素は水に溶けづらいのに、なんで 魚はえら呼吸で生きているの?」って聞かれました。 わからないので、 「たぶん、...
「鰓(えら)」の漢字の由来は何なのでしょうか
長らく気になっていましたから、教えて下さい。 どうして魚偏の右隣(旁ではない。)に「思」の漢字が並んだ文字を使って、 魚達の「鰓」の意味を表現したのでしょうか。
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