[名](スル)
  1. 多くの人が輪の形に座ること。車座 (くるまざ) 。「―して話し合う」

  1. 藁 (わら) 菅 (すげ) 藺 (い) などで、渦巻き形に、まるく編んだ敷物。わろうだ。わらざ。 夏》「君来ねば―さみしくしまひけり/鬼城

  1. 茶の湯で、露地の腰掛けに座布団代わりに置く敷物。真菰 (まこも) や竹の皮などで円形に作る。

  1. 宴の座」に同じ。

  1. 座禅をすること。

    1. 「面壁―すといへども習禅にはあらざるなり」〈正法眼蔵・行持下〉

重い犯罪について、犯罪人の家族や家人までが罰せられる制度。奈良時代から行われ、特に江戸時代、武士に対してきびしく適用された。明治15年(1882)廃止。→連座

出典:青空文庫