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辞書
《「おおいい(大飯)」の音変化》天皇の召し上がり物。また、それを調理すること。
1 物の上にかぶせて隠すこと。また、そのもの。「—をかける」「日—」
2 かばう人。庇護者 (ひごしゃ) 。
「軍次はやがて—になり」〈浄・嫩軍記〉
1 数や量がたくさんある。物事がたびたび起こる。「商店が—・い」「交通事故が—・い」「—・いの少ないのと文句をつける」⇔少ない。
2 全体の中で占めている割合が大きい。「子供に—・い病気」→多かり →多く
《「おお(大)き」の音変化》
1 大きいさま。
「—なる木どものもとに車を立てたれば」〈枕・一四二〉
2 程度のはなはだしいさま。状態が、ふつうよりもまさっているさま。→大いなる →大いに
「—なるわざし給ふなるを」〈宇津保・藤原の君〉
1 同じ官職・位階のうち上位であることを表す。「—もうちぎみ」「—三つの位」
2 年長の人であることを表す。「—との」「—ぎみ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おおいづかさ【大炊寮】
⇒おおいりょう(大炊寮)
おおいどの【大炊殿】
貴族などの屋敷内にあって食物を調理する建物。「—とおぼしき屋に移し奉りて」〈源・明石〉
おおいりょう【大炊寮】
律令制で、宮内省に属し、諸国からの米や雑穀を収納し、また、それを諸官庁に分配することなどをつかさどった役所。おおいづかさ。おおいのつかさ。
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出典:青空文庫
・・・すと、赤穂一藩に人も多い中で、御覧の通りここに居りまするものは、・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・浦の屋敷の上へ陰々と蔽いかかったまま、月の出らしい雲のけはいは未・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・大きな蒼空が音もなく蔽いかかっている。人間はいやでもこの空の下で・・・ 芥川竜之介「首が落ちた話」
出典:教えて!goo
やぶ医者はおおいのか?
先日本読んでたら患者ぼうこうがんだったらしく ちゃんと医者に行っていたのにがんは露骨に見落とされ、かなりの血尿出ても病気と診断せず、 別の病院で末期がんだとわかったそうな(;^...
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