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1 コウノトリ・ツル・ハクチョウなど、大形の鳥の総称。古くは、主にコウノトリをいう。
2 想像上の鳥。
㋐(鵬)「荘子」逍遥遊に見える鵬 (ほう) という巨大な鳥。
㋑(鳳)鳳凰 (ほうおう) のこと。
《多く「大トリ」と書く》演芸会などで最後に出演する人。紅白歌合戦のように、出演者が複数の組に分かれている場合に、各組の中で最後になる人と区別していう。→取り2
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おおとりの【大鳥の】
[枕]大鳥の両翼が重なり合う「羽交い」の意から、地名の「羽易 (はがひ) 」にかかる。「—羽易の山に」〈万・二一〇〉
出典:青空文庫
・・・と、蒼空の中に漲った大鳥を御覧――お傍に居りました私にそうおっし・・・ 泉鏡花「紅玉」
・・・んだ飯がある、禅家の鳳膸、これは、不老の薬と申しても可い。――・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
・・・の舟が、天から落ちた大鳥の一枚の羽のようにふわりとしているのです・・・ 幸田露伴「幻談」
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出典:教えて!goo
「おおとり」の漢字をご存知でしょうか?
「おおとりをかざる」、「とりをとる」などの「とり」ってどのような漢字を使うのでしょうか? 「酉の市」の”とり”って聞いたこともあるのですが・・・理由もご存知だったら教えて...
大取
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