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辞書
かってに気炎を上げること。「—を上げる」
小さな田。また、田。
「湯種 (ゆだね) 蒔 (ま) くあらきの—を求めむと」〈万・一一一〇〉
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おだうらく【織田有楽】
[1547〜1622]安土桃山・江戸初期の武将。信秀の子。信長の弟。名は長益。兄の死後、一時は豊臣秀吉と対立したが、のち秀吉に仕え、大坂夏の陣の直前、京都に隠棲して風流を友とした。利休高弟七人の一。有楽流の祖とされる。織田有楽斎。
おだうらくさい【織田有楽斎】
⇒織田有楽
おださくのすけ【織田作之助】
[1913〜1947]小説家。大阪の生まれ。大阪庶民の生活を描いた作家として知られる。小説「夫婦善哉 (めおとぜんざい) 」「世相」「土曜夫人」、評論「可能性の文学」など。
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出典:青空文庫
・・・に歌をうたいながら、織田殿の身内に鬼と聞えた柴田の軍勢を斬り・・・ 芥川竜之介「おしの」
・・・花にはまだ早い、山田小田の紫雲英、残の菜の花、並木の随処に相触れ・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
・・・香を押当てながら、「おだだ、おだだ、だだだぶだぶ、」と、歯の無い・・・ 泉鏡花「露肆」
出典:教えて!goo
方言で 「おだつ」の語源は?
「おだつ」は 「ふざける・はしゃぐ・調子に乗る」の意を持ち ウェブ上で検索してみると 北海道・宮城・福島・富山・福井そして三重(北勢)で使われている模様です。 「おだてる」...
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