ニレ科の落葉高木。北地の山中に自生。葉は先が大きく三つに裂けていて、縁にぎざぎざがある。春、淡黄色の小花が群がって咲く。名は、アイヌ語の「オピウ」に由来するといわれ、繊維をとり、厚司 (あつし) とよぶ布を織る。

カレイ科の海水魚。全長は雄が約1.4メートル、雌が約2.6メートル。体は楕円形で、両眼のある右側は暗褐色の地に斑紋が散在。北海道の沖から北太平洋に広く産し、肉は美味で、良質の肝油もとれる。