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辞書
に一致する
1 書物の内容を改め正すこと。「旧版を—する」「—版」
2 法律や取り決めなどの一部を改めて正当な形に正すこと。改正。改定。
海の底。
海上における距離。水程。
《本来は「はしごだん」の意》
1 学問・芸術などの手ほどき。また、それを説いた書物。入門書。「英語—」
2 学問・芸術などを学ぶ段階。また、物事の発展の過程。
「低いレベルから、さらに公正な—に一段高く立つことが」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
3 器械体操で斜めにかけて使うはしご。また、それを使ってする体操。
日本の俳句雑誌。昭和37年(1962)4月、同人誌として創刊。昭和60年(1985)以降、金子兜太の主宰誌となる。創刊当初の参加者は金子のほか、出澤珊太郎、堀葦男など。平成30年(2018)7月の544号をもって終刊。後継誌は「海原」。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かいていかざん【海底火山】
海底からの噴出物の堆積などによって生じた火山。海面上に現れて島になることもある。
かいていケーブル【海底ケーブル】
海底に設置したケーブル。電信・電話・電力輸送用。海底電線。
かいていこく【海底谷】
大陸斜面を刻む深い谷。主に乱泥流による浸食によってできる。広くは大陸棚にあるものもいう。海谷。
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出典:青空文庫
・・・それとも海底噴火山の爆発かな。 気がついて見ると、僕は、書斎のロ・・・ 芥川竜之介「MENSURA ZOILI」
・・・落に揉落さるる時は、海底の巌の根なる藻の、紅き碧きをさえ見ると言・・・ 泉鏡花「雪霊続記」
・・・鴎外が董督した改訂六国史の大成を見ないで逝ったのは鴎外の心残りで・・・ 内田魯庵「鴎外博士の追憶」
改訂
海底
開廷
階梯
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