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辞書
1 重ねること。また、重ねたもの。
2 衣服を重ねて着ること。また、その衣服。重ね着。
3 (襲)平安時代、袍 (ほう) の下に重ねて着た衣服。下襲 (したがさね) 。
4 (襲)襲 (かさね) の色目。「紅梅—」
ボツワナ北東部の都市。ジンバブエ、ザンビア、ナミビアとの国境に近い。チョベ川南岸に位置し、南郊にチョベ国立公園がある。ビクトリア滝、オカバンゴデルタへの観光拠点としても知られる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かさねあわせのげんり【重ね合(わ)せの原理】
二つ以上の波が、ある点を同時に通過するときの変位は、それぞれの変位のベクトルの和で与えられるという原理。重畳 (ちょうじょう) 原理。
かさねいづつ【重井筒】
紋所の名。ひし形の井げたを二つ重ねたもの。
かさねうじ【重ね氏】
氏・名字などにほかの称号を重ねて家を表すこと。佐佐木六角・三浦由田などの類。
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出典:青空文庫
・・・にかかったと思うと、重ね厚の大刀が大袈裟に左近を斬り倒した。左近・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・着物を重ねても寒い秋寒に講壇には真裸なレオというフランシスの伴侶・・・ 有島武郎「クララの出家」
・・・帯して、白綾の衣紋を襲ねた、黒髪の艶かなるに、鼈甲の中指ばかり・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
累
カサネ
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