[名]
  1. 重ねること。また、重ねたもの。

  1. 衣服を重ねて着ること。また、その衣服。重ね着。

  1. (襲)平安時代、袍 (ほう) の下に重ねて着た衣服。下襲 (したがさね) 。

  1. (襲)襲 (かさね) の色目。「紅梅―」

[接尾]助数詞。数を表す和語に付いて、重なっているもの、重ねてあるものを数えるのに用いる。「重箱ひと―」「ひと―の座布団」
承応・寛文(1652~1673)ごろ、下総 (しもうさ) の羽生 (はにゅう) 村にいたという醜女 (しこめ) 。夫与右衛門に殺され、その怨念は一族にたたったという。歌舞伎浄瑠璃に脚色され、近世演劇に累物 (かさねもの) という一系統を形成している。
歌舞伎舞踊清元。本名題「色彩間苅豆 (いろもようちょっとかりまめ) 」。松井幸三作詞、初世清元斎兵衛作曲。文政6年(1823)江戸森田座で、「法懸松成田利剣 (けさかけまつなりたのりけん) 」の二番目序幕として初演。
新内節義太夫節伊達競阿国戯場 (だてくらべおくにかぶき) 」などの詞章を転用したもので、「身売」「土橋」「法印場」の三段からなる。

ボツワナ北東部の都市。ジンバブエ、ザンビア、ナミビアとの国境に近い。チョベ川南岸に位置し、南郊にチョベ国立公園がある。ビクトリア滝オカバンゴデルタへの観光拠点としても知られる。

出典:青空文庫