かそういどうたいサービスじぎょうしゃ【仮想移動体サービス事業者】
⇒エム‐ブイ‐エヌ‐オー(MVNO)
かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ【仮想移動体通信事業者】
⇒エム‐ブイ‐エヌ‐オー(MVNO)
かそううん【下層雲】
高さ2キロ以下の大気の下層部に現れる雲。層積雲・層雲など。→上層雲 →中層雲
かそうか【仮想化】
[名](スル)コンピューターやネットワークシステムを構成するハードウエアなどを、その物理的構成によらず、統合したり分割したりして利用する技術。複数のハードディスクを統合的に連携し、あたかも1台のハードディスクであるかのように扱うことで、大容量化したり耐障害性を高めたりするほか、1台のサーバーを複数台のコンピューターであるかのような機能に分割し、運用効率を高めるといった目的で利用される。バーチャライゼーション。
かそうかいきゅう【下層階級】
財産が少なく、社会的地位も生活水準も低い階層。また、その階層に属する人々。
かそうきおく【仮想記憶】
《virtual memory》コンピューターで、ハードディスクなど大容量の補助記憶装置を用いて、主記憶装置が拡大されたのと同様の効果を得る仕組み。主記憶装置の容量が足りない場合でも、仮想記憶を用いることにより、プログラムの実行が可能になるが、一般的に実行速度が遅くなってしまう。仮想メモリー。バーチャルメモリー。
かそうぎょうれつ【仮装行列】
祭礼や運動会などで、人々が思い思いに仮装して練り歩く行列。
かそうくうかん【仮想空間】
⇒バーチャルスペース
かそうげんじつ【仮想現実】
⇒バーチャルリアリティー
かそうこうい【仮装行為】
第三者を欺くために、相手方と通謀して虚偽の意思表示をする行為。例えば、贈与であるのに売買をしたように装うこと。