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[連語]《補助動詞「かつ」(下二)の未然形+打消しの助動詞「ず」の連用形古形「に」。上代語》…に耐えられずに。…することができなくて。
  • 「赤駒が門出をしつつ出で―せしを見立てし家の児 (こ) らはも」〈・三五三四〉
[補説]多く接尾語的に用いられ、上代にすでに連濁して「がてに」となっている例もある。→がてに
[連語]《動詞「か(糅)つ」(下二)の連用形+格助詞「に」》…交じりに。
  • 「神無月時雨ばかりは降らずして雪―さへなどかなるらむ」〈流布本後撰・冬〉