1. 火を運ぶ器具十能

  1. 火のし。

中国伏羲 (ふっき) 氏の世、黄河に現れた竜馬 (りゅうめ) の背に書いてあったという図。易の八卦 (はっけ) は、これにかたどって作られたという。→洛書 (らくしょ) 

家畜として飼うウサギ。かいうさぎ。

古いものから脱して新しいものへ移り変わる途中

  1. おたまじゃくし別名 春》「森深く孤独の—の尾が沈む/斌雄」

  1. 《へらにをつけて竹簡に書いた文字の線が、初めが太く先細りとなり、1の形に似るところから》中国古代の字体の一。古体篆字 (てんじ) のこと。蝌蚪文字。

出典:gooニュース

出典:青空文庫

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2023年12月