上下に二分した、その下の半分。⇔上半

[名](スル)
  1. 公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。

  1. 公文書に花押 (かおう) を加えるような重職。鎌倉幕府では連署 (れんしょ) 、江戸幕府では老中 (ろうじゅう) 

  1. 室町時代以降、借用証に連帯責任を負って債務者とともに署名捺印 (なついん) すること。

河のほとり。河岸。「セーヌ—」

陰暦4月の異称

半分を超えていること。「女性が出席者の—を占める」

さきごろ。このあいだ。先日先般。「—会議で決定した事項につき」

運搬できること。持ち運びが可能であること。「—式発電機」

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