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辞書
上下に二分した、その下の半分。⇔上半。
1 公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。
2 公文書に花押 (かおう) を加えるような重職。鎌倉幕府では連署 (れんしょ) 、江戸幕府では老中 (ろうじゅう) 。
3 室町時代以降、借用証に連帯責任を負って債務者とともに署名捺印 (なついん) すること。
河のほとり。河岸。「セーヌ—」
陰暦4月の異称。
半分を超えていること。「女性が出席者の—を占める」
さきごろ。このあいだ。先日。先般。「—会議で決定した事項につき」
運搬できること。持ち運びが可能であること。「—式発電機」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かはんすう【過半数】
全体の半分よりも多い数。「—の賛成を得る」「—に達する」
かはんにん【加判人】
連帯保証人として借用証に署名捺印した人。
かはんしきポンプ【可搬式ポンプ】
⇒可搬消防ポンプ
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出典:青空文庫
・・・物小屋へ入った、その過般の時のように。 しかし、細目に開けた、大・・・ 泉鏡花「革鞄の怪」
・・・と云ったようなことを過般仲の町で怪談会の夜中に沼田さんが話をされ・・・ 泉鏡花「一寸怪」
・・・このわたりは浅野川の河畔一帯の湿地なり。 園生は、一重の垣を隔て・・・ 泉鏡花「化銀杏」
加判
可搬
夏半
河畔
過半
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