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辞書
ボイラーなどの火をたく人。かまたき。
1 細かい花模様を染織したり、刺繍 (ししゅう) したりした布。印花布。
2 更紗 (サラサ) の異称。
花を、四季の順や分類などに従って記録した図譜。
1 自分の父。⇔家母 (かぼ) 。
2 古代ローマにおける家族団体の長。
1 律令制で、親王家・内親王家および臣下で一位の者の家に置かれた職員。家令 (かれい) の下にあってこれを補佐した。いえのすけ。
2 もと、皇族や華族の家で、家令の下で家務・会計に携わった人。
妻。主婦。
その家の系譜。一家の系図。
《「華盛頓」と書いたところから》米国の首都、ワシントン。
1 夫に死に別れて再婚しないでいる女性。やもめ。後家 (ごけ) 。未亡人。
2 夫と離婚し、そのまま再婚しないでいる女性。
1 服やワイシャツの袖口。カフス。
2 血圧測定時に上腕に巻いて用いる、細長い袋状の布。血管を圧迫して血流を調整するために空気を送り込んで膨らませることができる。マンシェット。
妻に死に別れて再婚しないでいる男性。やもめ。やもお。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かふちょうけん【家父長権】
⇒家長権
かふちょうせい【家父長制】
父系の家族制度において、家長が絶対的な家長権によって家族員を支配・統率する家族形態。また、このような原理に基づく社会の支配形態。
出典:青空文庫
・・・一人の年老った寡婦がせっせと針仕事をしているだろう、あの人はたよ・・・ 有島武郎「燕と王子」
・・・……ともちゃんをすぐ寡婦にする……そんな……貴様。花田 なんだ・・・ 有島武郎「ドモ又の死」
・・・したが、若い美くしい寡婦は賢にして能く婦道を守って淡島屋の暖簾を・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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