かんこうさい【還幸祭】
神幸を終えて、本社に戻った神霊を御輿 (みこし) から社殿へ移す祭事。
かんこうざいりょう【感光材料】
写真フィルム・印画紙など、感光性をもつ材料。ふつう感光乳剤を塗ってある。感材。
かんこうし【感光紙】
感光乳剤を塗布した紙。印画紙・複写紙など。
かんこうしげん【観光資源】
観光客を集めるのに役立つ美しい景観・名所・温泉など。
かんこうじゅす【観光繻子】
縦糸に絹糸、横糸に綿糸を使って交ぜ織りにし、光沢をつけて唐繻子 (とうじゅす) に似せた織物。明治初期に、産地の群馬県桐生が東京浅草の観光社に託して販売したので、この名がある。 [補説]「看光繻子」「寒紅繻子」とも書く。
かんこうしょ【官公署】
国と地方公共団体の諸機関の総称。
かんこうせい【感光性】
物質が光の照射によって化学変化を起こす性質。
かんこうせいじゅし【感光性樹脂】
光や放射線の照射によって構造変化が起き、溶解性が変わったり電気伝導性が変わったりする高分子化合物。
かんこうち【観光地】
観光の対象とされる史跡や名勝、また、温泉などがある土地。
かんこうちょう【官公庁】
国と地方公共団体の役所。