1. 唐代の中国で、官に所属していた賤民の一。

  1. 宋代以降の中国で、科挙に及第して官僚となった者の家。

  1. 日本の律令制で、官奴司 (かんぬし) に所属し、雑役に駆使された賤民。良民と同様に口分田を受けたが、収穫はすべて官に納めて衣食を支給された。官人・良民で罪を犯して没官 (もっかん) された者、家人 (けにん) 奴婢 (ぬひ) が主家の人と通じて生まれた子、官奴婢で66歳以上の者などが含まれる。

  1. 官有の倉庫。

  1. 国庫。

人の言説などが味わいに欠けること。「理屈っぽくて乾枯に過ぎる」

[名](スル)大声で呼ぶこと。また、その声。「信号を喚呼して確認する」
[名](スル)喜んで、大きな声を上げること。「歓呼の声」「歓呼して迎える」

中国の伝説上の聖天子が、君主に諫言をしようとする者に打ち鳴らさせるために、朝廷の門前に設けたという鼓。いさめのつづみ。

塩湖 (えんこ) 

[補説]書名別項。→鹹湖
[名・形動]簡素で古色を帯びていること。また、そのさま。「簡古な筆致」

湖水が蒸発または流出して干上がった地域。雨期のみ浅い湖となるものもある。

会田綱雄の詩集。昭和32年(1957)刊行。翌年、第1回高村光太郎賞受賞。