1. あまい味と、すっぱい味。

  1. 楽しみと苦しみ。苦楽。「人生の甘酸をなめる」

[名](スル)《「かんざん」とも》ある数量を他の単位に換えて計算しなおすこと。「尺をメートルに換算する」「換算率」

病気で発熱していたものが、徐々に下がること。散渙 (さんかん) 。→分利 (ぶんり) 

菩薩の徳をたたえるのうち、漢文で書かれたもの。多くは梵讃の漢訳であることが多い。また、中国・朝鮮・日本などで漢文でつづった仏教の讃歌。→梵讃 (ぼんさん) 和讃 (わさん) 

[名・形動]貧しく苦しいこと。また、そのさま。
  • 「いかにも―な姿をさらしているだけではないか」〈島木健作・続生活の探求〉
[名・形動](「と」を伴った形で副詞的にも用いる)
  1. ひっそりと静まりかえっていること。また、そのさま。「平日の閑散とした遊園地」

  1. 仕事がなくて暇なこと。また、そのさま。

    1. 「―な日を送りかねて」〈藤村千曲川のスケッチ

  1. 売買・取引などが少ないこと。また、そのさま。「不景気で閑散な市況」

出典:青空文庫