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辞書
十干 (じっかん) と十二支。えと。→干支 (えと) 1
官吏になること。仕官。
1 役人。官吏。
2 役所。
公事と私事。政府と民間。官立と私立。
英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語のようなゲルマン語派・ロマンス諸語などで、名詞につけて、これにある限定を加える語。不定冠詞・定冠詞・部分冠詞などがあり、また、性・数・格などの変化に応じて交代する。
貧しい人。
「宵越の銭はつかわぬという風 (ふう) なれば、われ等が如 (ごと) き—の家には向くべくもあらず」〈荷風・かたおもひ〉
脊椎動物において歯が生え換わる現象。多くの哺乳類では一度だけ乳歯から永久歯に抜け換わるが、ネズミ類では歯が一生涯伸びつづけるため換歯はしない。哺乳類以外では、摩耗すれば何回でも新しい歯に換わる。
死を覚悟すること。決死。
「我輩—これに従い君側の奸を除き」〈染崎延房・近世紀聞〉
《「款」は陰刻の銘、「識」は陽刻の銘》
1 鐘や鼎 (かなえ) などに刻した文字。銘。銘文。
2 書画に筆者が署名、捺印 (なついん) すること。また、その署名、捺印。落款 (らっかん) 。かんしき。
1 木の幹 (みき) と枝。
2 「干支 (かんし) 」に同じ。
1 中国の詩。一句が四言・五言、または七言からなるのが普通で、平仄 (ひょうそく) ・脚韻などの規則がある。古詩・楽府 (がふ) ・絶句・律・排律などの種類がある。また、それをまねて日本で作った詩。からうた。
2 中国漢代の詩。
はさみに似た形の金属性の医療器具。手術や治療のときに、器官や組織などを挟み、牽引 (けんいん) したり圧迫したりするのに用いる。止血には先端部に鉤 (かぎ) のあるコッヘル鉗子と、鉤のないペアン鉗子がよく使われ、産科鉗子は大きなさじ状部をもつ。
1 鎮守府将軍の唐名。
2 監視する者。
「緑衣の—宮門を守 (まぼ) る」〈平家・灌頂〉
1 警戒して見張ること。また、その人。「—の目が光る」「火山活動を—する」
2 旧刑法で、出獄者の再犯防止のために採用されていた付加刑。一定期間は住居移転の自由を禁じるなどの措置を内容とする。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんしじゅつ【幹枝術】
生年月日の干支 (えと) によってその人の運命を占う術。
かんししょう【監視哨】
敵の動静を見張る場所。また、見張りをする兵。
かんしでんせんびょう【監視伝染病】
家畜伝染病予防法における、家畜伝染病と届出伝染病の総称。
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出典:青空文庫
・・・に対して、敵意のある監視を加え始めた。いや、事によると時々は、君・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・「君が監視をやめたのは?」「十一時二十分です。」 吉井の返答もて・・・ 芥川竜之介「影」
・・・られて、注意深く彼を監視し始めた。すると果して吉助は、朝夕一度ず・・・ 芥川竜之介「じゅりあの・吉助」
冠詞
官仕
官司
官私
寒士
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