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辞書
《「かんしゃ(甘蔗)」の慣用読み》サトウキビの別名。
サツマイモの別名。
日照りでたいへん暑いこと。
官庁およびその補助機関。
病気や傷のある部分。患部。
1 寒さと暑さ。「—の差が激しい」
2 寒中と暑中。冬と夏。
3 時候のあいさつ。「—を叙す」
漢文の書物。中国の書物。漢籍。
《「詩経」周南・関雎から。「関」は「関関」の略で、和らいだ鳴き声、「雎」は「雎鳩 (しょきゅう) 」の略で、雌雄の仲のよいという水鳥のミサゴ》夫婦仲がよくて礼儀正しいこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
関雎の楽しみ
夫婦が仲よく、礼儀正しく円満な家庭生活を営む楽しみ。
かんしょせんせい【甘藷先生】
青木昆陽を親しんでいう呼び名。
かんしょとう【甘蔗糖】
サトウキビの茎のしぼり汁から作った砂糖。
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出典:青空文庫
・・・まま……うでたのは、甘藷とともに店が違う。……奥州辺とは事かわっ・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
・・・鴎外は甘藷と筍が好物だったそうだ。肉食家というよりは菜食党だった・・・ 内田魯庵「鴎外博士の追憶」
・・・かる際にお花と源造に漢書の素読、数学英語の初歩などを授けたが源因・・・ 国木田独歩「河霧」
官社
官舎
感謝
檻車
瞰射
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