[名・形動ナリ]平穏で質素な暮らしをすること。また、そのさま。
  • 「伊賀の古郷に庵を構へ、爰にてしばしの―をうかがひ給ふに」〈枯尾華
[名・形動]飾りけがなく、質素なこと。また、そのさま。「簡素な住まい」「簡素な結婚式」
[派生]かんそさ[名]
[名・形動]簡単で粗末なこと。また、そのさま。
  • 「何も彼も黒づくめに、―な飾付がしてあったが」〈里見弴・大道無門〉

出典:青空文庫