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辞書
悪者ども。悪徒。
「速 (すみや) かに—の罪状を糺明 (きゅうめい) し」〈藤村・夜明け前〉
《古くは「かんど」》
1 官吏の職務、または地位。官職。
2 鎌倉時代、受領 (ずりょう) に対して、京官の称。
1 家の周囲を取り巻いている垣根。
2 小さな家。狭い部屋。また、貧しい家。
《斜面の意》鉄道線路・道路の曲線部における、外側部分と内側部分との高さの差。遠心力で車両が外側に出るのを防ぐために設ける。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
官途に就く
役人になる。「我輩は—・くを屑 (いさぎよ) しとしない」〈魯庵・社会百面相〉
かんとすいきょじょう【官途推挙状】
中世、武家方から朝廷に対して武家の官職叙任について奏請した推薦状。官途挙状。
かんとぶぎょう【官途奉行】
鎌倉幕府・室町幕府の職名。御家人などの官爵叙任をつかさどった。
出典:青空文庫
・・・くまいと思って、またカントかとか何とかひやかしたら、そんなものじゃ・・・ 芥川竜之介「田端日記」
・・・自分はまだそのときカントの第二批判を知らなかったが、自分のたましい・・・ 倉田百三「学生と教養」
・・・ずることであります。カントの鳩は、自分の翼を束縛する此の空気が無か・・・ 太宰治「鬱屈禍」
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官途
環堵
カント
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