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辞書
レンプクソウ科の落葉低木。山地に自生。葉は手のひら状に三〜五つに裂ける。初夏、白色の小花が集まって咲き、ガクアジサイに似る。材は楊枝 (ようじ) とする。
律令制で規定された国有の牧場。兵部省に属し、18か国、39か所にあった。
1 筆と墨。
2 詩文を作ること。書画をかくこと。また、その出来上がったもの。
3 広く文学に関すること。文書。
「低木 (ていぼく) 」に同じ。→喬木 (きょうぼく)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんぼくじょう【翰墨場】
詩歌や書画をつくったり発表したりして楽しむ集まりの席。また、その仲間。
出典:青空文庫
・・・のような、病気らしい灌木が伸びようとして伸びずにいる。 二人の女・・・ 著:オイレンベルクヘルベルト 訳:森鴎外「女の決闘」
・・・これは即ち山査子の灌木。俺は灌木の中に居るのだ。さてこそ置去り…・・・ 著:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ 訳:二葉亭四迷「四日間」
・・・と彼は思った。灌木や竹藪の根が生なました赤土から切口を覗かせてい・・・ 梶井基次郎「雪後」
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