1. 政府、国家機関で使用すること。「官用地」

  1. 政府や国家機関の用事。

中国で、宮廷で用いる陶磁器を製造した政府の陶窯。また、そこで焼いた陶磁器。狭義には、すぐれた作品の多い宋代の青磁をさす。日本では江戸時代の藩窯がこれにあたる。

中国陝西 (せんせい) 省渭水 (いすい) 北岸にある工業都市。紡績工業が盛ん。秦 (しん) 代の首都。人口、行政区95万(2000)。シエンヤン。

[名](スル)水が自然に染み込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てること。「読書力を涵養する」

羊の一品種。モンゴル・中央アジアで飼われ、毛肉兼用種。尾に脂肪を蓄える。

[名](スル)かえて用いること。代用。「換用物」

中国、武漢市の西部地区。漢水の南岸にあり、製鉄・兵器工場があった。漢口武昌 (ぶしょう) とともに、かつての武漢三鎮 (ぶかんさんちん) の一。ハンヤン。

[名](スル)習慣的に用いること。また、習慣として世間に広く使われること。「慣用に従う」「慣用の手段」「慣用されている言い方」

手短で要領を得ていること。また、手短にまとめた要点。

[名・形動]《人間の肝 (きも) と扇の要 (かなめ) の意から》非常に大切なこと。最も必要なこと。また、そのさま。「何事にも辛抱が肝要だ」
[名・形動](スル)
  1. 心が広くて、よく人の言動を受け入れること。他の罪や欠点などをきびしく責めないこと。また、そのさま。「寛容の精神をもって当たる」「寛容な態度をとる」「多少の欠点は寛容する」

  1. 免疫寛容

[派生]かんようさ[名]
[補説]書名別項。→寛容

神崎武雄の小説。昭和17年(1942)発表。同年、第16回直木賞受賞。

出典:青空文庫