雄のイノシシのきばで作った小型の斧 (おの) 。日本では縄文時代にみられる。

油絵をかくための布。カンバス。

絵画を種類別に分けた本。また、それに絵画技法や画論を添えたもの。

  1. 中国前漢武帝創設した、音楽をつかさどる役所。

  1. 漢代に1巷間から採集し、保存した歌謡、およびそれを模して作られた詩の一体長句・短句の交錯する自由詩形により、祭儀から日常生活に至る広範囲な題材を扱い、多くは楽器に合わせて歌った。

  1. 漢詩古体の一。漢代以降の2題目形式をまねて作った、伴奏を伴わない詩。代に流行新楽府 (しんがふ) といわれ、「白氏文集 (はくしもんじゅう) 」にも収められる白居易のものが有名

出典:青空文庫

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2023年11月