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雄のイノシシのきばで作った小型の斧 (おの) 。日本では縄文時代にみられる。
油絵をかくための布。カンバス。
絵画を種類別に分けた本。また、それに絵画技法や画論を添えたもの。
1 中国前漢の武帝の創設した、音楽をつかさどる役所。
2 漢代に1が巷間から採集し、保存した歌謡、およびそれを模して作られた詩の一体。長句・短句の交錯する自由な詩形により、祭儀から日常生活に至る広範囲な題材を扱い、多くは楽器に合わせて歌った。
3 漢詩の古体の一。漢代以降の2の題目・形式をまねて作った、伴奏を伴わない詩。唐代に流行。新楽府 (しんがふ) といわれ、「白氏文集 (はくしもんじゅう) 」にも収められる白居易のものが有名。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
がふだい【楽府題】
楽府2の題目。歌・行・歌行・引・曲・吟・辞・唱・怨などの種類がある。後世の詩人は、多くこれらに倣って楽府を作った。
出典:青空文庫
・・・画布はまだかわかない。新しい絵の具はぬれたように光る。そこから発・・・ 島崎藤村「分配」
・・・画筆を拾い上げ、再び画布の前に腰をおろして、「お前たちも、馬鹿だ・・・ 太宰治「花火」
・・・四号の自画像を同大の画布にやり始める事にした。今度はずっと顔を大・・・ 寺田寅彦「自画像」
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楽府
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