燃え上がるように盛んな意気。議論などの場で見せる威勢のよさ。「―を吐く」「怪―」

思いもかけない不思議なめぐりあわせ・因縁。「合縁 (あいえん) 奇縁」

秋になって南方へ帰っていくツバメ 秋》「白猫の見れども高き―かな/蛇笏

[名](スル)
  1. 捨てて用いないこと。

  1. 法令により、貸借関係を破棄すること。特に江戸時代、幕府や諸藩が大名旗本家臣などの困窮を救うため、債務の棒引きなどを命じたこと。

  1. 仏語。教えを求める資質が、教えを説くきっかけとなること。

  1. ある物事が起こったり、ある状態になったりする、きっかけ。縁。「子供のときに読んだ本が機縁となって今の仕事に就く」

出典:青空文庫