将棋や囲碁をする人。棋士。ききゃく。

[名](スル)ある事を行うために計画をたてること。また、その計画。くわだて。「秋の公演を―する」

品格。気品。

「装飾は人の心目を娯楽し、―を高尚にする」〈逍遥小説神髄

寄食する客。居候 (いそうろう) 。

《「掎」は鹿を捕らえるのに後ろ足をとる意、「角」は前から角 (つの) をとる意》

  1. 前後呼応して敵を制すること。

  1. 両雄が、相対して争うこと。「掎角の勢をなす」

企て、はかること。また、企て。画策。

「其―の大、其の忍耐力の強き」〈雪嶺・真善美日本人〉

  1. 工業製品・材料・工程などに対して定めた基準。

  1. 物事の基準となる、社会一般の標準。「規格をはみ出した人物」

出典:青空文庫