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辞書
カラタチの別名。
1 外国から母国に帰ること。帰朝。「外遊から—する」
2 故郷に帰ること。帰郷。
「二三日うちに—する筈になっていたので」〈漱石・こゝろ〉
亡霊が浮かばれないで泣くこと。また、その声。
相手の国を敬っていう語。
《Flag State》船舶や航空機が登録され、所属している国。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きこくしじょ【帰国子女】
親の仕事の都合などで長年海外で過ごして帰国した子供。
きこくしゅうしゅう【鬼哭啾啾】
[ト・タル][文][形動タリ]亡霊の泣き声がしくしくと聞こえるようなさま。恐ろしい気配が迫ってすさまじいさま。「—たる激戦地の跡に立つ」
きこくしゅぎ【旗国主義】
公海・公空にある船舶や航空機は、その旗国の管轄に属するという国際法上の原則。
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出典:青空文庫
・・・書斎でも何でもない、枳殻垣に沿った道を歩いていた。 道はもう暮れ・・・ 芥川竜之介「死後」
・・・道北陸道を負い通いて帰国した、と言伝えて、その負さりたもうた・・・ 泉鏡花「古狢」
・・・ときどきの消息に、帰国ののちは山中に閑居するとか、朝鮮で農業をや・・・ 伊藤左千夫「去年」
帰国
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