き‐ご【奇語】

の解説

思いもよらない珍しい言葉。巧みでおもしろい言葉。奇言。

き‐ご【季語】

の解説

俳句で、季節と結びついて、その季節を表すと定められている語。連歌・俳諧では、季詞 (きことば) 、季の詞 (ことば) 。四季の詞。季題。

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［文学］の言葉

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き‐ご【寄語】

の解説

伝言 (でんごん) 。ことづて。

き‐ご【^×綺語】

の解説

1. １ 仏語。十悪の一。真実に反して言葉を飾りたてること。

1. ２ 美しく飾った言葉。多く、小説・詩文の美辞麗句をいう。きぎょ。「狂言—」

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［宗教・思想］の言葉

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［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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