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辞書
奇抜な手段。かわったやり方。「売り上げ倍増の—を放つ」
「きすう(帰趨)」に同じ。
「ふと予の殺人の動機に想到するや、予は殆 (ほとんど) —を失いたるかの感に打たれたり」〈芥川・開化の殺人〉
仏教で、その宗派の重要な経論について、規範的な注釈をした人。
物事の起こり。はじめ。根源。
囲碁・将棋などで、相手の意表をつくような奇抜な手。
⇒宿主 (しゅくしゅ)
亀の甲のように、ひびのきれた手。きんしゅ。
「夏日は流汗し冬日は—して勤苦労働に役しつつある多数の貧乏人」〈河上肇・貧乏物語〉
ある期間の初め。⇔期末。
高貴な家柄に生まれること。また、その人。
1 軍隊・団体の行進などで、そのしるしとなる旗を持つ人。
2 思想・芸術などの運動で、その先頭に立って活躍する人。「革新運動の—」
航空機の胴体の前頭部。
1 航空機の種類。
2 機械の種類。
1 馬に乗る人。
2 競馬で、出場馬の乗り手。ジョッキー。
1 生体の組織や臓器に空気やガスが病的にたまった状態。
2 肺気腫のこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きしゅいそんもじ【機種依存文字】
《「きしゅいぞんもじ」とも》コンピューターやオペレーティングシステムが独自に文字コードを割り当てるため、特定の環境でないと正しく表示されない文字。いわゆる文字化けを起こすことがある。
きしゅぶっしん【鬼手仏心】
外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだということ。仏心鬼手。
きしゅりゅうりたん【貴種流離譚】
説話の類型の一。若い神や貴人が、漂泊しながら試練を克服して、神となったり尊い地位を得たりするもの。大国主命 (おおくにぬしのみこと) や日本武尊 (やまとたけるのみこと) の説話など。
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出典:青空文庫
・・・に白い銭形紋散らしの騎手の服も見えず、その馬に投票していた少数の・・・ 織田作之助「競馬」
・・・二十世紀の旗手どのは、まず、行為をさきにする。健全の思念は、その・・・ 太宰治「二十世紀旗手」
・・・ぬ、肉体すでに半死の旗手の耳へ、妻を思い出せよ、きみ、私め、かわ・・・ 太宰治「HUMAN LOST」
亀手
寄主
帰趣
旗手
期首
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