[名](スル)
  1. いみはばかること。きらいいやがること。

    1. 「友達から―され軽蔑されるような人間」〈谷崎・異端者の悲しみ〉

  1. 遠慮すること。多く、否定の語を伴って用いられる。「どうぞ忌憚のないご意見を」

珍しい話。不思議な物語。

《「単」は僧堂内で修行者の座位を示す名札のこと》禅宗で、僧が暇を請い、寺を離れること。特に、15日以上の場合をいう。

物事のおこり。発端。

恥じて顔を赤くすること。赤面 (せきめん) 。「愧赧の念」

出典:青空文庫