きほうガラス【気泡ガラス】
⇒泡 (あわ) ガラス
きほうかんしょうざい【気泡緩衝材】
ポリエチレンの膜の間に多くの気泡を作った包装材。空気の層で梱包した品物を衝撃から守る。気泡の大きさには大小ある。
きほうかんすいじゅんき【気泡管水準器】
測量器具の一。ガラス管に気泡を残すようにエーテルやアルコールを満たして、台に取り付けた水準器。台が水平になると気泡が目盛りの中心にくる。
きほうしょうかき【気泡消火器】
化学的に反応させて生じた炭酸ガスの泡を吹きつけて火を消す方式の消火器。
きほうびょう【気泡病】
水中の窒素が過剰なために、魚の体内に気泡が生じる病気。
きほうぶろ【気泡風呂】
⇒バブルバス2