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辞書
急場の難儀を救うこと。特に、急病人・負傷者に応急の手当てを施すこと。
1 山などが高いさま。
「(屏風岩ハ)半空 (なかぞら) より一文字に垂下して、—たる其の勢」〈紅葉・金色夜叉〉
2 きわめて危ないさま。
「国勢の孤立して、—たるをも顧みず」〈竜渓・経国美談〉
1 物がこすれたり、押しつけられたりして鳴る音を表す語。「靴が—(と)鳴る」
2 物をいっぱいに詰め込んだり押し込んだりするさま。「引き出しに—(と)詰め込む」
3 経済的に余裕がないさま。「金がなくていつも—(と)している」
4 ひどい目にあって苦しむさま。「仕事に追われて—言っている」
1 2に同じ。「客を—に詰め込む」
2 3に同じ。「—の生活」
[アクセント]はキューキュー、はキューキュー。
鼻腔にある嗅細胞が受容した匂い分子の情報を処理し、高次の嗅覚中枢へ伝える脳の領域。脳の前方、終脳の先端部にある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きゅうきゅうかんごし【救急看護師】
認定看護師の一。救急看護に必要な知識と確実な救命技術をもち、状況に応じて的確な判断で対処できると認定された看護師。認定は日本看護協会が行う。正称は救急看護認定看護師。
きゅうきゅうきゅうめいし【救急救命士】
救急患者に対し、病院到着前に医師の指示のもと、気道確保・除細動・輸液点滴などの高度な応急処置を行う者。平成3年(1991)公布の救急救命士法に基づく国家資格。
きゅうきゅうきゅうめいしつ【救急救命室】
⇒イー‐アール(ER)
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出典:青空文庫
・・・つも黒紋付に、歩くときゅうきゅう音のする仙台平の袴姿であったが、この人は・・・ 寺田寅彦「追憶の医師達」
・・・の先に丸めた新聞紙できゅうきゅうと音をさせて拭くのであった。 その頃では・・・ 寺田寅彦「追憶の冬夜」
・・・右するは劇薬を用いて救急の療法を施すものに等しく、はなはだ至当な・・・ 福沢諭吉「政事と教育と分離すべし」
嗅球
岌岌
急急
汲汲
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