義侠心の強い気質。おとこだての気性。

胸郭の前面中央にある、平たくて細長い骨。上縁両側は鎖骨と関節をなし、側縁左右に第1~7肋骨 (ろっこつ) が連結。下端は剣状突起となり、みぞおちに位置する。

ほおの隆起をなす骨。眼窩 (がんか) の底部外方に一対ある。顴骨 (けんこつ・かんこつ) 。ほおぼね。

[名・形動]

  1. かるがるしいこと。軽はずみなこと。また、そのさま。けいこつ。

    1. 「忽ちきゃっきゃっと―な声を発し」〈二葉亭浮雲

  1. ばかげたこと。とんでもないこと。また、そのさま。

    1. 「なう―や、この年になって恋をするものか」〈虎明狂・枕物狂

  1. 軽くみること。軽蔑すること。

    1. 「公家 (くげ) の成敗を―し」〈太平記・二一〉

出典:青空文庫