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辞書
人を殺傷しようとする者。また、そのしわざ。「—に倒れる」
1 中国の敬礼で、両手の指を胸の前で組み合わせておじぎをすること。
2 手をつかねて何もしないでいること。
「唯 (た) だ—して黙視するのみ」〈織田訳・花柳春話〉
囲碁・将棋で、激しい戦いをしかける手。
1 一宗一派を開いた人。教祖。宗祖。
2 仏教で、釈迦 (しゃか) のこと。
味わいの深いおもしろみ。「—を添える」「—が尽きない」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きょうしゅぼうかん【拱手傍観】
[名](スル)手を出さないで、ただ、ながめていること。
出典:青空文庫
・・・三界六道の教主、十方最勝、光明無量、三学無碍、億億衆生引導の能化・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・如来は勿論三界六道の教主、十方最勝、光明無礙、億々衆生平等引導の・・・ 芥川竜之介「尼提」
・・・といっては、黒住教の教主の遺訓の石版と、大礼服を着ていかめしく構・・・ 有島武郎「親子」
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